佐渡は海や山の幸に恵まれ
美味しいものがたくさんあります
今回はひな祭りにちなんで
可愛いお菓子を紹介しますね
美味しいものがたくさんあります
今回はひな祭りにちなんで
可愛いお菓子を紹介しますね
中に餡を入れて作りました
先日、ブログのお友達のロボ侍さんの記事を拝見して
子供の頃祖母と作ったことを懐かしく思い出しました
また作ってみたいな〜
と思っていたら運良く?
週末はお天気が悪かったので、撮影はお休みして速実行〜
おこし型の木型はホームセンターで調達
なんと一つ¥3,980、けっこうなお値段でした
あとはスーパーで食紅や粉、あんこなど。。。
おこし型の下に敷く椿の葉は大きなものを選びましょう
このほかに蒸し器が必要です。
作り方や詳しいことはロボ侍さんの島暮らしスペシャルを参考にしてくださいね
※わが家では「しんこ」って言っていたように記憶しています。
地域で呼び名が違うのかしら・・・
地域で呼び名が違うのかしら・・・
懐かしいお菓子ですね、自分の思い出では冷たいのを食べたように・・・
今頃に作るのでしたか。
初午ってお菓子もありましたよね。金太郎飴みたいなの。
物産展などでも時々見かけますので今度手に入れて懐かしんで見ましょう。
木型って結構なお値段がするんですね、最近は骨董屋さんに並んでたりします。
陰影の具合で材質感がよく伝わってきます。
とっても美味しそうなお菓子の写真に目が釘付けです。
甘いものには目がないので寄るこういう美味しそうな
甘いものを見てしまうとお腹すいた〜になってしまいますよ。
それにしてもお上手なんですね、お店のものより美味しそうです。
懐かしんでいただき嬉しいです\(*^▽^*)/
実は私も久しぶりに作りました♪
配色を考えるのも楽しいですね(^o^)
木型の種類がいろいろあると良かったのですが・・・
>冷たいのを食べたように。。。
蒸してすぐだと葉っぱにくっついて取りづらいの(^^;)
少し冷めると葉っぱから綺麗に取れますよ♪
>金太郎飴みたいなの。
それはわが家では「やせんま」って呼んでいました(^o^)
お釈迦様の亡くなった日に作ったようです。。。
3月15日だったかしら???
また挑戦してみますね(^_-)-☆
祖母と一緒に作ったときは食紅などで色付けできた
状態で作ったので
食紅の量がわからなくて・・・
ちょっと濃くなってしまいました(^_^;)
私は甘さ控えめで生地はそのまま粉の味ですが
砂糖を加えれば甘くなりますね〜(^o^)
誉めていただいて嬉しいです\(*^▽^*)/
子供の頃、母親と一緒に作りました。
おこし型はいろんな種類があります。
田舎の納屋にあったので、こちらに持ってきて
いますが、まだ使ったことがありません。
孫娘でもきたら作ってみたいと思います。
懐かしいものをありがとうございました。
まだ佐渡も寒いですか?
しんこもちって言いませんか?
昔は実家でもこの手のものが
作られていたと記憶しています。
そういえば、先日ムサシかなぁ、
行きましたら木枠売っていまし
た。
古里の「しんこ」の画像を懐かしく拝見しました。
小生が子供の頃は、お正月と同じように月遅れの4月3日が雛祭りでした。女の子がいない我が家では4月8日の御釈迦様の日に「しんこ」を戴きました。
2月のお正月は「つぶ餡」、しんこは「こし餡」だったように思います。
わーん♪懐かしいな、おこしがた!
私の地域では、そのまんま「おこしがた」って言ってましたけど
艶々してて、きれいだよね^^
ほんのすこーし甘めの味が好みだったりします。
朝のコメントで「しんこ」と書きましたが、「おこしがた」のようですね。
「しんこ」は、色の付いた「だんご」を幾つか丸めて伸ばし、外側は白いだんごで巻きずしのように巻いて伸ばし、蒸し上げて輪切りにしたのが「しんこ」でしたね。
4月8日の御釈迦様の日に、観音堂へ拾いに行った懐かしい思い出があります。
写真を見て(菱餅などでよくあるような)プラスチックで出来たおもちゃかと思いました。
綺麗ですね〜。
こんなに綺麗に色を分けて作るのは、意外に難しいのでは?
皆さんが「懐かしい」とおっしゃってるようですから、最近ではあまり作られないものなのかしら?
なんて可愛いお菓子なのでしょう♪
やはり佐渡は都人の文化なので
何をとっても優美ですね。
こちらでは雛祭りにはういろうを蒸しますが
お雛さまもきっとこっちの方がお気に召すはず。
木型は高価ですが金太郎飴バージョンなら
すぐにチャレンジ出来るかも。
†-(・"・。)β。.:*・゚ォ.。.:*・
私も久しぶりに作りました(^o^)
配色を変えてみるのも楽しくていっぱいつくり
会社に持って行ってみんなにお裾分けしたんですよ♪
山小屋 さんも作ってみてね(^_^)v
わが家では「しんこ」って言ってたように思います♪
今回木型はロボ侍さんにホームセンターで購入出来ると教えていただき
さっそくお仕事の帰りに買ってきました(*^_^*)
お値段がけっこう高いんですよね・・・
びっくりしました(^^;)
今回は一種類だけですが違う木型もほしいと思っています\(*^▽^*)/
私もこし餡でつくりました♪
佐渡は今でもおひな様を4月3日まで飾っておくところが多いようです(*^_^*)
最近、両津と相川でひな祭りが盛んでお茶会やしんこづくりなど
イベントも盛りだくさんなんです(*^_^*)
今週末はお友達とおひな様巡りを楽しもうと思っています(^_-)-☆
急に思い立って作ったの♪
久しぶりだったので作り方も細かいところは自分流です(^^;)
食紅の分量もわからなくて最初は濃くて・・・
いろいろやってみてたら多く作っちゃったので
会社に持って行きました(^_^)v
>ほんのすこーし甘めの味が好みだったりします。
今度つくったらお裾分けしますね(^_-)-☆
「しんこ」でいいと思いますよ♪
わが家では「しんこ」と言っていましたから。。。
輪切りにしたのは「やせんま」って言いませんか?
あの金太郎飴みたいなのは3月15日の夜半
お釈迦様が涅槃に入られた日にお供えする団子です(^^)
4月8日はお釈迦様のお誕生日で甘茶をかけますよね(^_-)-☆
可愛い和菓子でしょ♪
子供の頃はたくさん作って固くなるともう一度蒸したり
焼いたりしておやつに食べました\(*^▽^*)/
懐かしい思い出が一杯詰まった和菓子です。
作るのは配色を考えたり餡の入れ具合を変えたり楽しいですよ(^^)
粘土遊びに近いものがあって童心に返りますね〜(^_^)v
また作ろうと思っています(^o^)
可愛いでしょ♪
あっ、ういろうは私、大好きです\(*^▽^*)/
スーパーで見つけると時々買って帰ります。
金太郎飴バージョンの「やせんま」は食紅と団子の粉(餅米の粉と上新粉が半々)で作りますが
粉に砂糖を混ぜれば甘い団子で美味しいと思います(^_^)v
manamiさんはお料理上手ですから是非挑戦してみてくださいね(^o^)