2006年08月20日

宿根木の白山丸祭り

昨年の7月31日に撮ったお写真ですが、宿根木のお祭りを紹介します。
このお祭りは、佐渡国小木民族博物館に併設した千石船展示館に復元公開されている「白山丸」を外に引き出して帆あげ、当日のみ無料で船内を見学できます。
郷土芸能披露や特産品の販売もあります。

「白山丸」は、昭和36年まで現役で佐渡海峡を往復していた「光栄丸」を設計図を元に、忠実に実物大で復元されたものです。
なお、船の実物復元は日本初とのことです。
説明が長くなりましたがお写真をどうぞ
ぴかぴか(新しい)

白山丸
白山丸1.JPG


posted by saho at 21:57| Comment(3) | TrackBack(0) | 佐渡百選
この記事へのコメント
昭和36年まではこれと同じ船が活躍していたんですね(^^)
実際に帆を張り動かすわけには行かないのでしょうが中まで見られるというのはいいですね(^^)
Posted by しーたけ at 2006年08月21日 07:48
しーたけさん、こんばんは(*^_^*)

このお船はいつもは展示館の中で帆を下げて展示されています。
入館料を払って入ると綺麗なお姉さんが説明してくれますよ(^_-)-☆
Posted by saho at 2006年08月22日 01:46
初めまして。昭和36年まで佐渡海峡を往復していたという帆船は、実物が小木港に保存展示されています。
これも和船ですが宿根木の白山丸とはまったく無関係ですよ。
白山丸のような弁才船という形の和船は、太平洋側は明治の始めに、日本海側の北前船が明治末期か大正初期に全て廃船になっているそうです。それ以降の帆船は小型化して船体は和船、帆はジャンク式かヨットのようなスクーナー式です。
いわゆる千石船が衰退したのは、帆走性能よりも全国的に鉄道輸送が発達して国内の大量輸送が船舶から鉄道に移ったことが一番の理由です。
佐渡海峡は汽船に切り替わるまで帆船による輸送が残っていたと思われます。
おじゃまいたしました。m(_ _)m
Posted by 俵千石 at 2008年06月22日 15:36
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